ああ ご用心
薬指をさする
ここには魔物が住んでいる
外してもなお
細く残る日焼けのあとが
未だ私を縛り付けて
未練だと?
証だと?
そんな風に縛るのはやめて
臆病な私はそれを置いて
出て行くの この部屋を
ああ ご用心
薬指を撫でる
忘れた振りをしているわ
日焼けのあとが消えるまで
言わない事で消していた
その影は
繰り返す度大きくなって
愛する気持ちを追い詰める
今日もまたあたしの影は大きくなった
想い映す影の中
あたしの心は沈みゆく
それはただ無関心の海
装い生きる
もう戻れない
あなたとあたし
いつも一緒よ
あたしは何のとりえもない
ただまあるいだけで
でも傍にいるわ
転がる時もあなた次第よ
ずっと一緒にいたら
いつかひとつになるかしら?
同じ色に
同じ物に
なれるのかしら?
あたしは何のとりえもない
ただまあるいだけで
でも一緒じゃなきゃ
どちらかだけでも駄目なのよ
なんて
あなたはどう思ってるのかしらね
あたしは何のとりえもない
ただまあるいだけの・・・
下る
下る
どこまで続くか見当もつかない
下る
下る
果てしなく坂道を下る
嫌になった
うずくまった
夜がきても
朝がきても
「まだ下るんだろう?」
もういいよ
疲れたよ
下るのに飽きて振り返る
坂道の上には輝く星
がむしゃらに来た道を登る
「もう下るなんてまっぴらごめんだ」
がむしゃらに来た道を
登って
昇って
ほらいつの間にかてっぺんさ
下ったり登ったり
忙しなくも愛しい人生
水槽の中 ゆらゆらと金魚
揺れる 歪む 気持ち
まっすぐ泳げなくなったのはいつから?
目を背けた 現実と
思い描いた夢の間に
きっと忘れてきたんだわ
いつのまにか水槽は割れてしまった
心まで染まって
泳いだ水槽の中
あなたの腕に擁かれて
あの時のあたしは
赤い金魚
はじめまして、来訪ありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ございません;
お褒めの言葉をくださり、ありがとうございます。
とてもうー夏のあなたはじめましてはじめまして。
ブログ村を見て訪問しました。
素敵な詩ですね。
ひとつひとつの言葉がしっかりして、幻想的に浮かび上がってきます。
壁画…どんな壁画だろう?
思いヒロジョーSUMMER DAYS■りぃちゃんへ
コメントありがとう。
私も夏は大嫌い!
だけどなぜか夏に、ここぞと予定を詰めていくのは
夏の雰囲気にほだされてるのかもしれない。
いなくなっうーSUMMER DAYS夏って暑くって好きじゃないけど、
汗をかいて、いろんな思い出がいっぱいできる
そんな夏は好きだったりする。。。
この詩よんだら、夏と共にあなたがいなくなったっりぃ向こう側、越えて■k aoiさんへ
私も一番思い入れのあるところです。
波長というものは、ふと合わなくなる事があるようです。
悲しい事があっても、乗り越える。
乗り越えたい。
そうー向こう側、越えて■みけさんへ
お返事が遅くなって申し訳ありません。
はじめまして、ご来訪本当にありがとうございます。
強い想いというのは、自分自身をも強くしてくれると思いまうー向こう側、越えて最後の私は行くから覚えていてのところが
とてもゆさぶられました。
私も追う側が多いので待っているからではなく
私は行くからっと思うと思う。
それにしてもかっこk aoi向こう側、越えてうーさん、はじめまして♪
みけと申します。
疲れたオッチャン猫です。(^^;
でも、まだ恋する魂はあっついで〜(笑)
あぁ… そんなふうに、裸足でなんて駆けてこられみけキズナ■アンジェリーナさんへ
アンジェリーナさん、こんばんは。
コメントありがとうございます^^
絆を表すなら、傷なんじゃないかなって。
喜びだけじゃない、色々なうーキズナうーさん、こんばんは。
ふたりの絆が深まるのは喜びの裏にいくつもの哀しみが
あって、その傷を埋め合いながら、生きていくのですね。
深い愛の詩なのに、何故か心が痛アンジェリーナ影法師■megumilkさんへ
お久しぶりです^^
なかなかお邪魔できず、ごめんなさい;
更新もマイペースに頑張ります。
ありがとうございます。
誰もが持っていることだとうー影法師■k aoiさんへ
きっかけはあると思います。
それを自分自身、どう見つけるのか。
誰しも影は持っていると思いますから。
コメントありがとうございました。うー影法師■りぃちゃんへ
コメントありがとう。
難しいね;
世の中言えないこともきっとあるから、
それをうまく消化するか、
その度に無関心になっていくのか。
好きの反うー影法師お久しぶりです。ここのよころあまり更新されてなくて
今日のぞいてみたらされていたので嬉しかったですよ。
マイペースでね!
装いながら生きるのは私もきっと誰もそうmegumilk影法師広がりはじめた陰が闇にならないように
陰ならば、きっと小さくなる日も来るような
ちょっとしたきっかけで・・・k aoi